福迫写真事務所は南九州市にある商品撮影・建築撮影・美術品撮影・料理撮影を得意とするコマーシャルフォトスタジオです。
福迫写真事務所は南九州市にある商品撮影・建築撮影・美術品撮影・料理撮影を得意とするコマーシャルフォトスタジオです。
写真は企業の ブランディングツールのひとつ だと考えています。
企業のお客様には、WEBサイトやSNS広報、パンフレット掲載用の店舗撮影や商品撮影のご依頼を多く頂いております。
これまでに、宿泊業・建築業・酒造業・美術館/博物館・農業・植物園・床屋・飲食業など様々な業種の方々からご依頼を頂いております。
プロフィール
1983年生まれ。
奈良県立大学/地域創造学部/観光経営学科卒業後、写真表現大学/作品制作コースへ。
2006年から大阪の商業写真事務所、植田写真事務所に勤務し2013年に独立、フリーランスフォトグラファーとして活動を始める。
大阪と岡山にて音楽フェスティバル等のイベント行事の撮影や、建築・アパレル・生活雑貨・料理などの撮影を中心に、企業の広告写真撮影を行う。
2018年から2020年まで、ペルー国立人類学考古学歴史博物館の写真部に所属し収蔵品のデジタルアーカイブに携る(JICA)。
現在は鹿児島を拠点に活動中、撮影スタジオ兼ギャラリーのギャラリー蛇足の運営も行い、南薩にいる作家の表現の場を作る活動や、文化の発信を行っている。
特徴
ペルーの博物館に勤務した経験から博物館業務に興味を持ち帰国後は、準デジタルアーキビストと学芸員の資格を取得。
美術館や博物館のデジタルアーカイブのための収蔵品撮影が可能です。
商業写真事務所で培った技術とこれまでの経験で、人物撮影から商品撮影、ランドスケープまで、一通りの撮影が可能です。